Q.深夜の行動順が複雑でわからないです。
A.役職の行動順は下記のようになります。
(A)→(B)→(C)→(E)→(D)
(A)黒医者
(B)元軍人
(C)共犯者、知的な共犯者、囁く共犯者
(D)殺人犯、連続殺人犯
(E)その他の役職
例1)
元軍人が守る部屋に黒医者の部屋を選択した場合、黒医者の行動を阻害することはできず、黒医者は選択した人に睡眠薬を使うことができます。
例2)
元軍人が守る部屋に共犯者の部屋を選択した場合、共犯者は移動することができません。
※アイテムについては「アイテムを交換する順番について」をご確認ください。
Q.アイテムの交換の順番がわかりません。
A.アイテムは、「殺人犯」と「共犯者」によって、交換が行われます。
(A)共犯者の交換は客人たちのアイテム確認よりも先に行われます。
(B)殺人犯の交換は客人たちのアイテム確認の後に行われます。
例)
・ラウンジに「アイテムA」がある
・共犯者が「アイテムB」を持っている
・殺人犯が「アイテムC(凶器)」を持っている
例1-1)
客人が殺人犯の部屋に移動し殺人犯がラウンジに移動した場合、客人は殺人犯の部屋で「アイテムC(凶器)」を確認できます。
例1-2)
客人と共犯者が殺人犯の部屋に移動し殺人犯がラウンジに移動した場合、客人は殺人犯の部屋で「アイテムB」を確認できます。
共犯者が殺人犯の部屋のアイテムを先に交換しているので、殺人犯は「アイテムB」とラウンジにある「アイテムA」を交換します。
※殺人犯はラウンジに移動を選択しているので、客人が殺人犯の部屋で殺害されることはありません。
Q.夜の行動時にどの様になった場合に殺害が発生するのかがわかりません。
A.殺人犯と遭遇すると殺害が発生します。
ただし、殺人犯も夜の行動で移動することがあります。その場合には、殺人犯の部屋に客人などのプレイヤーが移動したとしても殺害は発生しません。
※殺人犯は移動した部屋で行動をし、殺害等が発生します。
※殺人犯が自分の部屋にとどまった場合に、殺人犯の部屋に移動した客人たちは殺害されてしまいます。
※複数人が同じく殺人犯と遭遇した場合、殺害されるプレイヤーはランダムで選択されます。
Q.二人以上の人が殺人犯と遭遇したらどうなりますか?
A.同じ部屋で客人など殺害される役職のプレイヤーが殺人犯と遭遇(同じ部屋に移動)した場合は、どちらか一方だけが、ランダムで殺害されます。
また、連続殺人犯が2部屋に移動した場合は、それぞれの部屋で殺害が発生します。
同じ部屋に入った役職が「客人」「女優」「殺人犯」の3人だった場合は、最初に「客人」か「女優」のどちらが殺害対象になるかが選ばれ、その後で役職の能力が発動します。
※「囁く共犯者」などの殺害されない役職のプレイヤーは、最初から殺害対象には選ばれません。
Q.同じ日に二人を告発することはできますか?
A.同じ日に一人が告発することができるのは一人だけです。
ただし、複数人のプレイヤーが違う人を告発することはできます。
※真相解明と一部解明も一人のプレイヤーが同時にすることは出来ません。
Q.二人のプレイヤーが殺人犯に違う凶器で告発したらどうなりますか?
A.どちらか一方が正解の場合は、殺人犯だけが追放され、間違えた人は追放されません。
二人とも間違いだった場合は、告発した二人とも追放されます。
ただし、正しい一部解明と間違った告発(真相解明 or 一部解明)を行った場合は、一部解明で正解したプレイヤーがいても、間違った告発を行ったプレイヤーは告発されてしまいます。
Q.観戦を最初からみたいのですが、いつも途中からしか見れません。どうしたらよいですか?
A.屋敷一覧(ロビー)画面で「受付中」のタブを選択し、その中から屋敷に入室してください。
入室後、キャラクター選択の下に表示されている「観戦」ボタンを選択すると最初から観戦することができます。
特殊な条件として、その他陣営の「逃亡の恋人」(または「教祖」)が間違って告発を行い、そのタイミングで他のプレイヤーが「逃亡の恋人」(または「教祖」)を告発した場合、弁護士の能力は発動せずに、追放されます。
殺人犯の解明と未亡人の一部解明が同時に発生した場合は、殺人犯の解明が優先されるため、未亡人の身代わりが発生します。その際に未亡人を一部解明したプレイヤーは追放されません。
ただし、未亡人以外を告発して間違えたプレイヤーは、追放されます。
また、未亡人は「一族の宝」を確認して、記憶を取り戻している必要があります。
判事の無差別追放は、他の能力よりも優先されて発動します。
例1)
判事が無差別追放するプレイヤーが他のプレイヤーを告発したとしても、無差別追放が先に発動し、無差別追放されるプレイヤーが行った告発は無効となります。
例2)
客人のプレイヤーを判事が無差別追放するときに、他のプレイヤーが間違った告発を同じプレイヤーに行った場合は、無差別追放が発動し、他のプレイヤーが行った告発は無効となります。
例3)
殺人犯の解明と同時に判事が覚醒済みの未亡人を無差別追放した場合、未亡人が追放され、殺人犯も追放されます。
また、無差別追放で判事が失敗した場合、弁護士の能力でも助けることはできません。
Q.何もした覚えがないのに『迷惑な退席やゲーム放棄』したという警告が表示されました。
A.『迷惑な退席やゲーム放棄』の警告は、「話し合い」の際に一度も会話に参加しない行為をされた全てのプレイヤーにお送りしております。
「話し合い」には積極的に参加するようにしてください。
※「話し合い」の際に一度も会話に参加できなかった原因が「居眠り(寝落ち)」「用事(トイレ等も含む)」「割り込み電話」「通信障害」「バッテリー切れ」等であっても、全て「迷惑な退席やゲーム放棄」と判断し警告をお送りさせて頂きます。
Q.『迷惑な退席やゲーム放棄』で全国対戦がロックされたとメッセージが表示されました。
A.『迷惑な退席やゲーム放棄』を複数回確認した場合は、全国対戦への入室を規制(ロック)するとともに、頻繁であると判断した場合はアカウント停止などの処置をとらせて頂きます。
※上記の原因が「途中で寝てしまった」「バッテリーが切れてしまった」「急な電話がかかってきた」「電波が途切れてしまった」等の理由であっても、オンラインゲームの性質上、真偽を確認できないため、全て「迷惑な退席やゲーム放棄」と判断させて頂きます。
予め、ご了承ください。
Q.一度も会話に参加しない行為者や荒らし行為があったので屋敷を削除したら、警告が来たのは何故ですか?
A.屋敷の削除ボタンは、アプリの不具合により屋敷から退出する事が出来なくなった場合以外では使用しないでください。
「全く話し合いに参加しない」ユーザーがいたとしても、進行が滞らないために「NPCシステム」などで最低限のゲーム進行が行えるよう設計しております。
また、進行を妨げる荒らし行為は、そもそも犯罪となる可能性がありますので、お手数ですがゲーム終了後に運営までご報告下さい。
悪質だと判断した場合には警視庁サイバーセキュリティ対策本部への通報並びに、通信会社への契約者情報の照会等、法的措置も含めて検討させていただきます。
ご協力の方、よろしくお願いします。
Q.屋敷の作成機能がロックされたというメッセージが出て、屋敷を作れません。
A.「屋敷削除」ボタンを使用して屋敷を短期間に複数回削除した場合、「屋敷の作成」機能の使用を規制(ロック)させて頂いております。
「屋敷削除」ボタンは、アプリの不具合により屋敷から退出する事が出来なくなった場合以外では使用しないでください。
もし、アプリの不具合により屋敷から退出する事が出来なくなった場合は、「屋敷削除」使用後、お問い合わせより症状をご報告いただけますと幸いです。
また、ロックに関しましても、一定回数以上確認された場合は改めてログを確認し、迷惑行為と判断した場合はアカウントの停止などの処置をとらせて頂きます。
予めご了承ください。
皆様が楽しめるように、ご理解・ご協力をお願い致します。
Q.SNS等で全国対戦の募集をすることはできますか?
A.「全国対戦」にて、SNSなどを使ったアプリ外でのプレイヤー募集することは原則として禁止行為としております。
ただし、例外として屋敷設定の「募集するプレイヤー」を「ネタ好き」、「ポイントの有無」を「なし」と設定して頂き、特に事情を知らないその他の参加者に対しての配慮(理解)が確認できれば、現在は禁止行為の警告や処置は行っておりません。
ただし、逆に知り合い以外の参加者を排除するような処刑をしたり、実態の伴わない通報、ブロックなどの行為、知り合い同士で情報共有をしていると疑われる言動や行為、他のプレイヤーを不快にさせる行為、複数端末プレイなど、利用規約並びにヘルプに記載された禁止行為を確認した場合、アカウントの停止などの処置をとらせて頂きます。
「禁止行為について」
「利用規約」
皆様が楽しめるよう、ご理解ご協力をお願い致します。