【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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なんの能力も持たないただの人。 逆に、なんの能力も持っていないからこそ、人狼に噛まれることを恐れず、自分の推論を述べることができる。 ただし、自分から市民であることを明かすことは悪手である。なぜなら特別な役職の潜伏枠を狭めることになるからだ。 基本的には役職者の盾となり、市民陣営の勝利のため、処刑されることもいとわない心構えが必要となる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 初日占い |
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かなりの実力者として名高い占い師。 毎夜、一人を占い、その人物が「人狼」か「人狼でない」か知ることができる。 さらに、妖狐を占った場合は呪殺する。 とても重要な役職であるゆえ、騙りが出やすく最後まで生存するのは難しい。 基本的には市民側に情報を多く残せるように心がけることが勝利へつながる。 ※初日に占いを行うかどうかは屋敷の設定の「初日占い」で変更できる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 連続ガード |
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静かに人々を守る、凄腕の狩人。 毎夜、一人を人狼の襲撃から守ることができるが、自分を守ることはできない。 基本的には、できるだけ生存し続け、重要な人物を守ることが使命である。 正体がさらされると真っ先に人狼の襲撃候補となってしまうため注意が必要。 ただし、寡黙になりすぎるのも危険だ。 ※同じ人を連続で守ることができるかは屋敷の設定の「連続ガード」で変更できる。 【補足】 九尾の狐の襲撃からも守ることができる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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祈りによって特殊なモノが視える霊能者。 毎夜、その日に処刑された人と突然死した人が「人狼である」「人狼でない」「大狼である」「子狐である」の判別ができる。 基本的には受動的な行動になりがちだが、占い師の真偽を判定したり、残りの人狼の数を把握したりと、重要な役割でもある。 そのため、占い師と同様に偽物が騙りに出ることが多い。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 双子の後追い |
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いつも一緒に過ごしている仲良しの双子。 必ず二人がペアで存在し、お互いが人間であることを知っている。 基本的には自分たちが人間であることを証明しやすいので、場のまとめ役になることが多い。 二人とも双子であることを公表するのか、片方だけが公表するのかは状況によって様々。 ※片方が死んだ時にもう片方も死亡するかは屋敷の設定の「双子の後追い」で変更できる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 ※人狼一人を道連れにする 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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自由気ままで予想がつかない猫又。 人狼に襲撃された場合は、人狼の中から一人をランダムに選んで道連れにする。 処刑された場合は、生存者の中から一人をランダムに選んで道連れにする。 複数の猫又の能力が同時に発動した場合、ランダムで選ばれる道連れ対象が同じ人になることもある。 人狼を道連れにできる強力な能力だが、処刑してしまうと市民も対象となるため注意が必要。 【補足】 九尾の狐に襲撃された場合は道連れは発動しない。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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とある屋敷にふと舞い降りた華麗なる怪盗。 初日の夜に一人を選んで、選んだ人物の役職を盗むことができる。盗んだ役職固有の夜の行動は、次の日の夜から行うことが可能となる。 盗まれた人は次の日の夜まで盗まれたことには気づかず、その後、市民となる。 対象がサイコでも盗むことができる。 ※人狼、妖狐、ゾンビ、サンタ、恋人の正体を知る役職や、秘密のチャットを使用する役職が盗まれた場合は死亡する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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毎日まじめに働くパン屋。 生存していた場合は、毎朝パンを焼く。 基本的な行動は市民とあまり変わらない。 パン屋が死亡してしまうと、それ以降の朝にはパンが焼かれなくなる。 死亡したタイミングがわかりやすいため、騙られにくいが、正体が判明すると襲撃されやすくもなる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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市をささえる偉大な市長。 その発言力は大きく、処刑の投票の時には、市長の投票は二票分として数える。 投票数が拮抗した時に力を発揮する。 また、屋敷の設定で「投票先」を「見せる」にしていた場合は、正体が判明しやすいので注意が必要。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼である 【霊能結果】 人狼でない |
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人狼の怨念に取り憑かれてしまった人間。 何の能力も持たない普通の人間なのだが、「占い師」「子狐」に占われると「人狼」と判定されてしまう。 ただし、「賢者」「妖術師」に占われた場合は、「狼憑き」と判定される。 市民陣営だが、占い結果が「人狼」と出るため迷惑な存在。 人狼に利用される可能性があるので注意が必要。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 連続ガード |
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罠で獲物を捕らえる罠師。 毎夜、一人を罠で守ることができる。 罠で守られた人を人狼が襲撃した場合、人狼は死亡し、襲われた人は死亡しない。 また、狩人と同じ人物を指定した場合は、狩人が罠にかかり死亡してしまい、人狼の襲撃は防げない。 基本的には狩人と同様な行動をとる。 ※同じ人を連続で守ることができるかは屋敷の設定の「連続ガード」で変更できる。 【補足】 守られた人を九尾の狐が襲撃した場合、九尾の狐が死亡する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 ※逃亡先が襲撃されたら死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 逃亡しない |
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恐れ逃げ惑う逃亡者。 人一倍臆病な性格のため、一人でいることに耐えられず、初日の夜以外の毎夜一人を選んでその人のもとに逃亡する。 逃亡した場合、自身が人狼に襲撃されても死亡しない。 逃亡した先が襲撃されると死亡するが、逃亡先が狩人などで守られていた場合は助かる。 逃亡した先が人狼だった場合は、たとえ、狩人などで守られていた場合でも死亡する。 また、逃亡したとしても暗殺者、魔女、医者、番犬、などの能力からは逃げることはできない。 また、死亡してしまった場合、市民陣営が勝利していても負けとなってしまうので注意が必要 ※逃亡先の呪われし者が襲撃を受けた場合は、逃亡者は死亡しない。 ※逃亡しなかった場合にどうなるかは、屋敷の設定の「逃亡しない」で変更できる。 【補足】 九尾の狐の襲撃からも逃亡でき、逃亡先が九尾の狐に襲撃された場合は死亡する。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 初日占い |
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知識を極めた見通す力をもつ賢者。 毎夜、一人を占い、その役職を知る。 また、妖狐を占うと呪殺することもできる。 基本的には、占い師と同様な行動方針となるが強力な能力を持つがゆえ、より信頼を勝ち取りやすくなっている。 ただし、結果をただ伝えれば良い占い師と違い発言に対しては細心の注意が必要となる。 ※初日に占いを行うかどうかは屋敷の設定の「初日占い」で変更できる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 一度だけ仮死状態になる 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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きれいなお花と寄り道が大好きな赤ずきん。 人狼に襲撃されると仮死状態になるが、その日以降に人狼が死亡すると、次の日の朝に人狼のお腹の中から蘇生する。 仮死状態のときは、死亡しているのと同じ扱いになるが、墓場で会話をすることや、発言を見ることはできない。 【補足】 九尾の狐に襲撃された場合は仮死にならず、そのまま死亡する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 ※ただし、奴隷が生きていた場合、身代わりにさせる 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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昔からある由緒正しき家系の貴族。 必ず「奴隷」と一緒にセットで入る。 人狼に襲撃された時、奴隷が生きていれば身代わりとして奴隷が死亡する。 貴族には奴隷が誰かわからない。 奴隷が生きている限り一度だけ襲撃されても生き残るため生存率は高めだが、常に奴隷が命を狙っていることを忘れてはならない。 【補足】 九尾の狐に襲撃された場合も、奴隷が身代わりとなる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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由緒正しき貴族に仕えてきた奴隷。 必ず「貴族」と一緒にセットで入る。 貴族が人狼に襲撃された場合、身代わりとして奴隷は死亡する。 奴隷は誰が貴族か知っている。 市民陣営勝利の時に、貴族が死亡していると勝利になるが、その時の奴隷の生死は問わないので、ときには自らの命を投げ出しつつも、貴族の命を奪う算段が必要。 【補足】 貴族が九尾の狐に襲撃された場合も、奴隷が身代わりとなる。 【勝利時役職ボーナス】 30pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 人狼に変化する 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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人狼の呪いをかけられた人間。 最初は「市民」と同じ扱いとなるが、襲撃されても死なずに次の日から人狼となる。 襲撃されるまで本人も自分が「呪われし者」であることを知らない。 「占い師」「子狐」に占われると襲撃されるまでは「人狼でない」と判定され、襲撃された後は「人狼」と判定される。 「賢者」「妖術師」に占われた場合は襲撃されるまでは「呪われし者」と判定される。 ※占った日に、同時に襲撃もされていた場合も占い結果は「人狼でない」「呪われし者」と判定される。 ※役職希望不可 【補足】 九尾の狐に襲撃された場合は、人狼に変化せずに死亡する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 独裁者COの制限 |
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影で全てを牛耳る独裁者。 「独裁者CO(カミングアウト)」することによって一度だけ昼の時間を強制的に終了させ、自分が指定した人物をその日の処刑者にすることができる。 人狼陣営のPP(パワープレイ)等を防ぐ時に使用する。 むやみにやると嫌われる。 ただし、夕方(投票時間)にはCOすることはできない。 ※独裁者の能力を使用するためには、COボタンからCOする必要がある。 ※独裁者の能力を使用した日は突然死が発生しない。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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死さえも退ける力を持つ、聖職者。 自分以外の誰か一人を聖なる護りでガードし、一度だけ死から守る。 ただし、一部の死からは守ることはできない。 ガード対象の選択は夜に行う。 聖なる護りは発動するまで継続されるが、複数の聖職者がいた場合、すでに聖なる護りでガードされている人に、聖なる護りを使っても効果が二回に増えることはない。 ※突然死、後追いの死亡は防げない。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 暗殺先の役職 |
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とある屋敷に潜り込んだ暗殺者。 二日目以降の夜に一度だけ指定した一人を暗殺することができる。 仮に暗殺対象が「狩人」「罠師」で守られていても暗殺することができる。ただし「聖職者」「巫女」の聖なる護りにはガードされてしまう。 基本的には、なるべく処刑と襲撃を避け、生き延びることに専念し、ここぞという時に暗殺を行う。 暗殺対象によっては、その後の勝敗を大きく左右する重要な役職。 ※暗殺した対象の役職を知ることができるか、屋敷の設定「暗殺先の役職」で変更できる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 ※一人だけ道連れにできる 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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一人では死ねない呪いのかかった人間。 処刑か襲撃で死亡した時に、一人を選択して道連れにする。 死亡した時に道連れを選ぶため、いつの間にか死亡していたということが起こらず、騙られにくい。 誰を道連れにするかが非常に重要となるため、いつ死んでもいいような心構えが必要。 ※「後追い」「道連れ」「突然死」での死亡時には能力は発動しません。 【補足】 九尾の狐に襲撃された場合も能力が発動する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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将来有望な若者、占い師の弟子。 占い師が生存している場合は何の能力も持っていないが、占い師が死んだ場合は占い師と同じ力を手に入れる。 占い師が処刑された場合は、その日の夜から能力を使うことができる。 また最初に配られるカードは「占い師の弟子」のものになり、誰が占い師か知らない。 基本的には生き残ることを優先して行動することになる。 ※必ず「占い師」とセットで入る。 ※占い師が複数いた場合、全ての占い師が死亡すると、占い師に変化する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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市民ならば誰でも知っている愛すべき女王。 死亡すると人狼と妖狐以外の全員が死亡する。 誰が女王か市民陣営の人は全員知っているが、他の陣営の人は知らない。 また、女王が死んだ時に生霊の能力が発動した場合、生霊が新しい女王となり市民陣営は後追いをしない。 女王が死亡するだけで市民陣営は敗北となるので、正体がばれないように市民全員が一丸となって行動する必要がある。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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自らの身を聖なる力で守る巫女。 夜に一度だけ聖なる護りを使って、自分を守ることができる。 聖なる護りはその夜から次の日の処刑の後まで一部を除く全ての死亡に有効となる。 襲撃されそうな夜、次の日に処刑されそうな時など、聖なる護りを使うタイミングが最も重要となる。 ※突然死、後追いの死亡は防げない。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 魔女の薬 |
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秘術により生死を操る魔女。 秘術によって作り出した蘇生薬と毒薬を持っている。 二日目以降の夜の行動で毒薬を使用して、一人を選んで、殺すことができる、 あるいは蘇生薬を使用して、その日に処刑された人物を復活させることができる。 ただし、後追いなどで死亡した人は蘇生できない。 蘇生薬と毒薬は合計で二回まで使うことができるが、蘇生薬は一回しか使えない。 薬の使い所を見極めることが重要となる。 ※蘇生薬と毒薬を使用できる回数は、屋敷の設定「魔女の薬」で変更できる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼である 【霊能結果】 人狼である |
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初日の夜に「飼い主」とする人物を選ぶ。 自分が生存している間は、人狼の襲撃から「飼い主」を守ることができるが、二日目以降の夜の行動で「飼い主」をかみ殺すこともできるようになる。 「飼い主」が市民陣営だと思えば、そのまま護衛することができるし、敵とみなせば即殺すこともできる。 また「占い師」「子狐」の占い結果と「霊能者」の霊能結果では「人狼」と判定されるが、「賢者」「妖術師」からは「番犬」と判定される。 ※役職希望不可 【補足】 九尾の狐の襲撃からも守ることができる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 1度目の襲撃を受けても死亡せず2度目の襲撃で死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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市民陣営の心の支え的な人間。 一度目の襲撃を受けても死亡しないが、ニ度目の襲撃で死亡する。 ただし、襲撃以外の場合は一回目で死亡する。 襲撃に一度耐えることができる強力な能力だが長老が死亡した場合、心の支えを失った市民陣営の全能力者は能力が使えなくなってしまう。 ※夜の行動は行えなくなり、聖なる護りなども即座に消滅する。 【補足】 九尾の狐に襲撃された場合も一度目は死亡しない。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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生きたまま誰かにとり憑く生霊。 初日の夜の行動で一人を選ぶ。 その後、選んだ人が死亡した場合に、その人の役職をコピーし、勝利条件や陣営カウントも、コピーした役職のものに変更される。 選んだ人が処刑された場合は、その夜から、すぐにその役職の行動をすることができる。 【補足】 一度しか使用できない能力の場合、引き継ぐ前に使用されていれば、引き継いだ後にその能力を使用することはできない。 「サンタ」が退去で屋敷を去った場合は死亡ではないため役職をコピーできない。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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医療の力で人々を救う医者。 夜の行動で一人を選び注射することができる。 注射された人は襲撃されても死亡しない。 ただし、二日連続で同じ人に注射するとその人は死亡してしまう。 自分に注射することもできる。 医者が複数人いた場合は、別々の医者が同じ日(及び次の日)に、同じ人物に注射をした場合も注射された人は死亡するので注意が必要。 ※役職希望不可 【補足】 九尾の狐の襲撃も防ぐことができる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 ※人狼一人を道連れにする 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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人狼と素手で互角に渡り合える人間。 人狼から襲撃を受けた場合に、生存している人狼の中から一人を道連れにすることができる。 基本的には通常の市民と同じ動きを取るが、処刑されてしまっては能力が無駄になるため、積極的に襲撃される様な行動が求められる。 人狼陣営としては、なんとかして処刑しておきたい人物である。 【補足】 九尾の狐に襲撃された場合は道連れは発動しない。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 初日占い |
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自分が占い師だと思い込んでいる人間。 占い師だと信じ込んでいるため、自分が偽占い師だということは知らない。 毎夜、一人を占うことができるが、占い結果が必ず「人狼でない」と出てしまう。 さらに妖狐を占ったとしても呪殺はできない。 何度占っても「人狼でない」と出る場合は、偽占い師であることも考慮する必要がある。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 ※次の夜に人狼は行動できない 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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病気を患っている人間。 病気によって蝕まれているため、病人を人狼が襲撃してしまうと、次の日の夜の行動全般がおこなえなくなる。 基本的には通常の市民と同じ動きをとるが、処刑されてしまっては能力が無駄になるため、襲撃される様な行動が望ましい。 人狼陣営としては、なんとかして処刑しておきたい人物である。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 連続ガード |
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喋らずにはいられない困った狩人。 毎日指定される「お題」を投票の時間が始まるまでに発言しないとその夜に死亡してしまう。 基本的には通常の狩人と同じ行動をとるが、発言の隙間に、いかに自然に「お題」を紛れ込ませるかが重要となる。 システムを使ってあぶり出すこと(ひらがな縛り等)をしてはならない。 「お題」を言えなくさせるために「時短」をしてはならない。 【勝利時役職ボーナス】 10pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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どんな難事件でも解決できる名探偵。 毎夜、襲撃されて死亡した人の役職を知ることができる。 暗殺や罠死した人狼、サイコを占って死んだ占い師などの役職も知ることができる。 普段は知ることのできない情報を得ることにより、偽COなどを見破ることができる。 初日の夜に死亡したプレイヤーがいた場合、その役職も知ることができる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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まだ、自分の正体もわからない女王の跡継ぎ。 女王が生存している場合は何の能力も持っていないが、女王が死んだ時は自分が新しい女王として即位する。 女王は、誰がプリンセスかを知っているが、プリンセス本人を含めそれ以外の人は、誰がプリンセスであるかを知らない。 プリンセスは自分の正体が市民と表示される。 ※必ず「女王」とセットで入る。 ※役職希望不可 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 新聞配達できる回数 |
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重要なニュースをみんなに届ける新聞配達。 朝に、無残な姿で発見された人の死因の載った新聞を全体に配達することができる。 新聞配達が死亡すると新聞は配達されない。 できるだけ生存し続け、重要な情報を伝えることが使命である。 ※配達は屋敷の設定で1回のみか毎朝かを「新聞配達できる回数」で変更できる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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スリルを求めて賭けに興じるギャンブラー。 投票時に投票するか票をためるか選択できる。 票をためた場合はその日の投票はできなくなるが票がストックされる。(最大9票) 投票した場合はたまっている票数全てをその日の投票に使う。 勝負に出る日が重要となるが、賭けに勝利することができれば、陣営の勝利に大きく貢献できる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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死者の想いを繋ぐイタコ。 夜に一度だけ、死亡している人を一人選び、その役職を知ることができる。 処刑や襲撃だけでなく、道連れや突然死など、死因にかかわらず役職を確認できる。 声なき死者の正体を知ることで、議論に進展を与えることができるが、自身が生き延びることができなければ何の意味もない。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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不思議な力で人を見通す神父。 二日目以降の夜の行動で、自分に関わった人の正体を知ることができる。 占われれば占い師を、護衛されれば狩人を知ることになる。 ただし、人狼の正体を知ることはできない。 ※「偽占い師」に占われた場合は「占い師」と判別してしまう。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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いつも何かを目撃してしまう家政婦。 毎夜一人を選んでその人のもとを訪れることができる。 訪れた人が人狼に襲撃されて死亡した場合、人狼の内一人の正体を目撃する。 誰かのもとを訪れても、自分が襲撃されると死亡する。 訪れた先が人狼の場合も死亡する。 自分が狙われないように、人狼に狙われる人を予想して、こっそり決定的瞬間に立ち会う必要がある。 ※大狼や新種の人狼も、「人狼」と判定する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死なない ※襲撃された翌日の深夜に死亡する 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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鍛え上げた鋼のような肉体をもつ鉄の女。 人狼の襲撃を受けても一旦は生き延び、翌日の深夜に死亡する(判明するのは翌朝)。 襲撃直後に死ぬ事がない為、人狼陣営に混乱をもたらす存在と言える。 ただし、一途な人狼の命がけの襲撃や暗殺、道連れ等を防ぐことは出来ず、また、自身が襲撃を受けたかどうかを知る術は持たない。 【補足】 九尾の狐に襲撃された場合も、鉄の女は翌日に死亡する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 詩人が知らせる範囲 |
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英雄の活躍を語らずにはいられない吟遊詩人。 毎朝、前夜に能力を使用した役職からランダムで一人について、誰に能力を使用したかを全体に歌で知らせる。 ただし、初日の夜の行動は歌われない。 「占い師」と「偽占い師」の区別はつかない。 ※全ての役職の行動を歌うのか、市民陣営の役職の行動のみ歌うのかは、屋敷の設定「詩人が知らせる範囲」で変更できる。 【補足】 暗殺者、魔女の毒薬、九尾の狐の襲撃は、対象者が死亡しなかった場合は歌われない。 サイコに関わって死亡した人がいる場合は、サイコが誰を殺したかが歌われることもある。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 幸福の梟の回数 |
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人々に幸福をもたらすと言われる神聖な梟。 夜に一人を選び、祝福を与えることができる。 祝福を受けた人は、翌日は二票分投票する。 疫病神が祝福を受けた場合は三票分になる。 祝福を与えた対象によって、有利にも不利にもなり得るため、慎重に選ばなければならない。 ※祝福を毎晩与えられるか、一度だけかは、屋敷の設定「幸福の梟の回数」で変更できる。 ※毎晩祝福を与えられる場合、同じ人に二度与えることはできない。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼である 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 連続ガード |
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人狼の怨念に取り憑かれてしまった狩人。 「占い師」「子狐」に占われると「人狼」と判定されてしまう。 ただし「賢者」「妖術師」に占われた場合は「狼憑きの狩人」と判定される。 毎夜、一人を人狼の襲撃から守ることができるが、自分を守ることはできない。 狩人同様、人狼に正体を悟られないように立ち回ることに加えて、占い師に占われてしまわないように注意が必要。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 処刑代理選別 |
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わがまま放題の傲慢な貴族の息子。 自分が処刑されてしまう時、一度だけ他の人を代わりに処刑する。 代わりに処刑された人が黒猫等の処刑時に能力が発動する役職の場合、その能力は発動する。 ※襲撃や道連れ等、処刑以外の死亡を他の人に代わってもらうことはできない。 ※代わりに処刑される人を選択できるか、ランダムに選ばれるかは、屋敷の設定の「処刑代理選別」で変更できる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 ※護衛した人を道連れにする 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 連続ガード 迷惑な狩人の道連れ |
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毎夜一人を人狼の襲撃から守ることができるが自分が襲撃された場合は、守った対象を道連れにしてしまう、はた迷惑な狩人。 通常の狩人以上に、自分が襲撃されないように警戒しなければならない。 ※人狼や妖狐など、人狼の襲撃で死なない役職を道連れにするかどうかは、屋敷の設定の「迷惑な狩人の道連れ」で変更できる。 【補足】 九尾の狐の襲撃からも守ることができ、自分が九尾の狐に襲撃された場合も道連れが発生する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 連続ガード |
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両手に銃を携えた凄腕のガンマン。 毎夜一人を人狼の襲撃から守ることができ、一度だけ二人を同時に守ることができる。 ただし、自分を守ることはできない。 人狼の脅威から市民を守れる可能性が上がる心強い存在。 基本的には通常の狩人と同じ行動をとる。 連続ガードができない屋敷設定の場合、二人守った翌日はその二人とも守ることができなくなるので注意が必要。 【補足】 九尾の狐の襲撃からも守ることができる。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 双子の後追い |
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二人だけで通じ合う双子。 双子同士で秘密の会話ができる。 基本的には通常の双子と同じ行動をとるが、専用のチャットで打ち合わせができるため、より連携が取りやすく、戦略の幅が広がる。 ※片方が死んだ時にもう片方も死亡するかは屋敷の設定の「双子の後追い」で変更できる。 ※怪盗に盗まれると死亡する。 【勝利時役職ボーナス】 8pt |
【陣営カウント】 変化先役職に準ずる 【襲撃結果】 変化先役職に準ずる 【占い結果】 変化先役職に準ずる 【霊能結果】 変化先役職に準ずる 【固有設定】 光の使徒の変化表示 |
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市民を導く光の使徒。 役職確認後、屋敷の設定で選ばれなかった市民陣営の役職に変化する。 変化後の役職固有の夜の行動は、初日の夜から使用できる。 必ず二人セットで入る役職には変化しない。 屋敷の設定で選ばれている役職と一緒に入れらない役職にも変化しない。 また、複数の光の使徒が同じ役職に変化することはない。 ※どの役職に変化したかを全体に知らせるかは屋敷の設定「光の使徒の変化表示」で変更できる(オンライン対戦のみ)。 ※「光の使徒の変化表示」が「表示しない」の場合、変化後の役職が「独裁者」の場合を除き、変化後の役職でCOすることはできない。 【補足】 全ての役職を把握していなければならない、上級者向けの役職。 【勝利時役職ボーナス】 変化先役職に準ずる |