【陣営カウント】 数えない 【襲撃結果】 死なない 【占い結果】 人狼でない ※ただし、呪殺される 【霊能結果】 人狼でない |
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全ての者を煙に巻く、ずる賢い妖狐。 市民でも人狼でもない第三勢力に属する役職。 市民陣営か人狼陣営が勝利した時に生存していると、勝利した陣営に代わって勝利となる。 特殊な妖術で人狼に襲撃されても死亡しないが占われると呪殺されてしまう。 仲間の妖狐と秘密の会話ができる。 基本的には、市民陣営と人狼陣営との決着がつくまで生き残ることが最優先となる。 人狼に襲撃されても死亡しない特徴のため、人狼達には正体が判明しやすい。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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妖狐に心酔してしまった人間。 誰が妖狐・子狐か知っている。 心酔するあまり、妖狐・子狐が全滅するとすぐに後追いで死亡する。 妖狐側の狂人のような存在で、基本的には嘘をついて屋敷を混乱に導いたり、占い師の信用を落とすために、占い師を騙ったり、占い先に選ばれるような発言をする。 ※妖狐には、「九尾の狐」「饒舌な妖狐」も含まれる。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 数えない 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 子狐である 【固有設定】 初日占い 子狐の霊能結果 | |
ちょっとやんちゃな妖狐の子ども。 人狼に襲撃されると死亡するが、占われても呪殺されない、特殊な妖狐。 妖狐がいた場合、誰が妖狐か知っているが、妖狐からは誰が子狐かわからない。 妖狐同士の秘密の会話には参加できない。 夜の行動で一人を選んで占うことができる。 占いの成功率は50%で占いに成功すると、「人狼」か「人狼でない」か知ることができる。 失敗すると「占い失敗」と表示される。妖狐を呪殺することはできない。 ※妖狐には、「九尾の狐」「饒舌な妖狐」も含まれる。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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妖狐を崇拝する人間。 誰が妖狐・子狐か知っている。 また、妖狐、子狐からも誰が背信者かわかる。 忠誠心溢れるあまり、妖狐・子狐が全滅するとすぐに後追いで死亡する。 妖狐からの信頼も厚く、強力に妖狐をサポートすることができる存在。 ※妖狐には、「九尾の狐」「饒舌な妖狐」も含まれる。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 数えない 【襲撃結果】 死なない 【占い結果】 人狼でない ※ただし、呪殺される 【霊能結果】 人狼でない |
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強力な力を持つ上位の妖狐。 夜に一度だけ一人を選んで襲撃できる。 人狼も襲撃して殺すことができる。 人狼による襲撃同様、「狩人」や「罠師」の護衛には防がれてしまうが、「猫又」の道連れは発動しない。 妖狐同様、人狼の襲撃では死亡しないが、占われると呪殺される。 襲撃能力によって、勝利のために自ら状況を動かすことができる。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 数えない 【襲撃結果】 死なない 【占い結果】 人狼でない ※ただし、呪殺される 【霊能結果】 人狼でない |
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喋らずにはいられない困った妖狐。 毎日指定される「お題」を投票の時間が始まるまでに発言しないとその夜に死亡してしまう。 基本的には通常の妖狐と同じ行動をとるが、発言の隙間に、いかに自然に「お題」を紛れ込ませるかが重要となる。 システムを使ってあぶりだすこと(ひらがな縛り等)をしてはならない。 「お題」を言えなくさせるために「時短」をしてはならない。 人狼の襲撃では死亡しないが、占われると呪殺されてしまう。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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妖狐と契約し共に生きる人間。 誰が妖狐か知っている。 妖狐と秘密の会話ができるため、妖狐と連携をとることもできるので、背徳者や背信者よりもさらに厄介な存在となる。 子狐の正体は知らず、妖狐が全滅すると、たとえ子狐が生きていても後追いで死亡する。 ※妖狐には、「九尾の狐」「饒舌な妖狐」も含まれる。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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人知れず感染してしまったゾンビ。 毎夜誰か一人に噛みついて、その人を感染者にすることができる。 感染者になった人は自分が感染したことには気づかない。 ゾンビ以外の生存者が全員感染者になり、ゾンビが生存していれば、ゾンビ陣営の即勝利となる。 仲間のゾンビと秘密の会話ができる。 ※感染者はゾンビ陣営ではない。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 ゾンビになるタイミング |
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ゾンビに憧れる人間、ゾンビマニア。 ゾンビ陣営が勝利すると自身も勝利する。 ゾンビマニアは、ゾンビが誰か知っている。 ゾンビは、ゾンビマニアが誰かを知らない。 ゾンビが死亡すると後追いで死亡してしまうが既にゾンビに噛まれていた場合は、新たなゾンビとなる。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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ゾンビの研究を極め、ゾンビウイルスを作り出した仕掛人。 ゾンビが誰か知っている。 ゾンビと秘密の会話ができるため、ゾンビと連携をとることができる。 ゾンビは人生をかけた研究の成果であるため、ゾンビが襲撃された場合は身代わりとなり、ゾンビが死亡すると後追いで死亡する。 【補足】 ゾンビが九尾の狐に襲撃された場合も、囁くゾンビ博士が身代わりとなる。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 役職に準ずる 【襲撃結果】 役職に準ずる 【占い結果】 役職に準ずる 【霊能結果】 役職に準ずる |
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あらゆる障壁を超えて恋に落ちた二人。 通常の役職に追加されて、恋人となる。 お互いが恋人であることを知っている。 片方が死んだらもう片方も後追いで死亡する。 他の陣営が勝利した時、二人とも生存していると勝利陣営に代わり勝利となる。 恋人が複数ペアいた場合は、最後まで生存していたペアだけが勝利する。 恋人同士であることを悟られないように、お互いの生存を第一に考える必要がある。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない |
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愛の求道者、キューピット。 初日の夜の行動で二人を選んで恋人にする。 自分を選ぶこともできる。 選ばれた恋人は誰がキューピットか知らない。 最後まで恋人の二人が生存していると勝利となる。恋人でなければ、自分の生死は問わないが恋人達が死亡した場合はキューピットも後追いする。 愛を運ぶキューピットは、恋人達を生かすためにあらゆる手を打つ必要がある。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |
【陣営カウント】 市民として数える 【襲撃結果】 死亡 【占い結果】 人狼でない 【霊能結果】 人狼でない 【固有設定】 悪女が選べる手玉の数 |
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人々を誘惑する悪女。 初日の夜の行動で本命と手玉を選ぶ。悪女本人と本命は恋人状態となるが、手玉は悪女の恋人であると思い込む。悪女と本命はそれぞれが死亡すると後追いで死亡するが、悪女と手玉はそれぞれが死亡しても後追いしない。 手玉の所属陣営・勝利条件は変更されない。 ※手玉の数は屋敷の設定の「悪女が選べる手玉の数」で変更できる。 ※恋人や手玉による悪女の暴露は原則禁止。 【勝利時役職ボーナス】 12pt |