町を守るため「聖なる鈴」を探し求める市民
市民の目的は、ダンジョンに隠された宝箱を見つけ出し「聖なる鈴」を集めるか、もしくは、市民の中に潜んでいる人狼を投票によって処刑し全滅させること
宝箱を開ける以外になんの能力も持たないが、人狼に襲撃され幽霊になっても探索でき、宝箱を開けて「金貨」や「聖なる鈴」を集めたり、「占いの水晶」「賢者の水晶」「守りの像」等のアイテムを使用したりもできる
※全般の設定の「幽霊探索」で変更可能
死亡しても諦めずに探索し、市民陣営の勝利のために尽力することが大切だ
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
いつも一緒に過ごしている仲良しの双子
必ず二人がペアで存在し、お互いが人間であることを知っている
基本的には自分たちが人間であることを証明しやすいので、場のまとめ役になることが多い
二人とも双子であることを公表するのか、片方だけが公表するのかは状況によって様々
※片方が死んだ時にもう片方も死亡するかは部屋の設定の「双子の後追い」で変更できる
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
二人だけで通じ合う双子
双子同士で秘密の会話ができる
基本的には通常の双子と同じ行動をとるが、専用のチャットで打ち合わせができるため、より連携が取りやすく、戦略の幅が広がる
※片方が死んだ時にもう片方も死亡するかは部屋の設定の「双子の後追い」で変更できる
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
「聖なる鈴」を作ることのできる無二の職人
一探索終了時に一個「聖なる鈴」を作ることができる
複数の鈴職人が探索終了時に生存していた場合の鈴の獲得数を鈴職人の人数に関係なく「一個だけ」獲得するか、鈴職人の「生存人数分」だけ獲得するかを設定で選択できる
【初期設定】
「探索生還時の鈴の獲得数」…一個だけ
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
複数の鈴職人が探索終了時に生存していた場合の鈴の獲得数を鈴職人の人数に関係なく「一個だけ」獲得するか、鈴職人の「生存人数分」だけ獲得するかを設定で選択できます
「一個だけ」……鈴職人の人数に関係なく「聖なる鈴」を「一個だけ」手に入れることができます
「生存人数分」…鈴職人の「生存人数分」だけ「聖なる鈴」を手に入れることができます
【初期設定】一個だけ
一定時間、透明になることが出来る能力をもつ
「透明」ボタンを押すと一定時間透明になれる
この時、人狼等の役職の画面端のプレイヤーマーカーも透明になって消えてしまう
ただし、接近すると気配はするため、人狼に近づきすぎると「襲撃」ボタンが表示され、襲撃されてしまう可能性がある
クールダウン後、再び透明になることができる
「透明化のクールダウン」「透明化の効果時間」「透明化中のアクション」の設定ができる
【初期設定】
「透明化クールダウン」……20秒
「透明化の効果時間」………30秒
「透明化中のアクション」…できる
※人狼以外のアクションのある役職(暗殺者やゾンビなど)も、透明状態で暗殺や感染などのアクションが行える
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
再び「透明人間」になるまでのクールダウンの時間を設定できます
※透明化の効果が切れてからクールダウンが開始します
「5秒~90秒」まで設定できます
【初期設定】20秒
「透明人間」の透明になっている(透明化)時間を設定できます
「10秒~60秒」まで設定できます
【初期設定】30秒
「透明人間」の透明になっている(透明化)時に、宝箱やギミックを使用できるかどうかを設定できます
「できない」…透明化中、宝箱やギミックを使用できません
「できる」……透明化中、宝箱やギミックを使用できます
【初期設定】できる
霊界と人間界との仲介者
探索中、(死因に関わらず)死亡しても墓場から「投票」できる能力を持つ
※「処刑」の場合は能力は発動しない
設定で、「死後の投票回数」を選択できる
【初期設定】
「死後の投票回数」……毎投票
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
「墓場の司祭」の死後の投票回数を設定できます
「一度だけ」…襲撃された次の投票の時のみ投票できます
「毎投票」……毎回投票できます
【初期設定】毎投票
探索に潜り込んだ暗殺者
二回目以降の探索時に殺害(暗殺)することができ、殺害した人の役職がわかる
※「初回探索での殺害」の設定で「あり」を選択すると初回の探索でも殺害が可能となる
仮に暗殺対象が「守りの像」「反撃の像」で守られていても殺害することができる
ただし「巫女」「巫女の御守」の聖なる護りにはガードされてしまう
暗殺者は、基本的に人狼よりも離れた位置から殺害することが出来る
なるべく処刑と人狼からの殺害を避け、生き延びることに専念し、ここぞという時に襲撃を行うと良い
殺害対象によっては、その後の 勝敗を大きく左右する重要な役職
「開始時の殺害クールダウン」「初回探索での殺害」「殺害回数」「殺害先の役職」の設定ができる
【初期設定】
「開始時の殺害クールダウン」…10秒
「初回探索での殺害」……………なし
「殺害回数」………………………一度だけ
「殺害先の役職」…………………見える
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
探索時間が始まって、「暗殺者」の殺害が可能になるまでの時間を設定できます
「0秒~50秒」まで設定できます
【初期設定】10秒
「初回探索での殺害」を「なし」か「あり」かを設定できます
「なし」…二回目の探索から殺害できます
「あり」…初回の探索から殺害できます
【初期設定】なし
探索時の殺害(暗殺)を「毎探索」か「一度だけ」かを選択することができます
※初回の探索での殺害は「初回探索での殺害」の設定で「あり」を選択していないとできません
「一度だけ」…二回目以降、一試合一度だけ殺害できます
「毎探索」……二回目以降、毎探索時に殺害できます
【初期設定】一度だけ
探索時の殺害(暗殺)した人の役職を「見える」か「見えない」かを設定できます
※初回の探索での殺害は「初回探索での殺害」の設定で「あり」を選択していないとできません
「見えない」…殺害(暗殺)しても役職が表示されません
「見える」……殺害(暗殺)すると役職が表示されます
【初期設定】見える
自由気ままで予想がつかない猫又
人狼に襲撃された場合は、襲撃した人狼を道連れにする
処刑された場合は、生存者の中からランダムで一人道連れにする
人狼を道連れにできる強力な能力だが、処刑してしまうと市民も対象となるため注意が必要
「九尾の狐」「復讐者」の「襲撃」では、道連れは発動しない
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
※襲撃した人狼を道連れにする
集める
人狼ではない
人狼ではない
市民ならば誰でも知っている愛すべき女王
死亡すると人狼と妖狐以外の全員が死亡する
誰が女王か市民陣営の人は全員知っているが、他の陣営の人は知らない
女王が死亡するだけで市民陣営は敗北となるので、正体がばれないように市民全員が一丸となって行動する必要がある
市民陣営のプレイヤーに女王の位置をマーカーで表示する(表示)か表示しない(非表示)かを設定できる
【初期設定】
「女王のマーカー表示」…非表示
※妖狐には、「九尾の狐」も含まれる
※役職希望不可
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
市民陣営のプレイヤーに女王の位置をマーカーで表示する(表示)か表示しない(非表示)かを設定できます
「非表示」…女王の位置がマーカーに表示されない
「表示」……女王の位置がマーカーで表示される
【初期設定】非表示
まだ、自分の正体もわからない女王の跡継ぎ
女王が生存している場合は何の能力も持っていないが、女王が死んだ時は自分が新しい女王として即位する
女王は、誰がプリンセスかを知っており、マーカーで位置を知ることができる
プリンセス本人を含めそれ以外の人は、誰がプリンセスであるかを知らない
プリンセスは自分の正体が市民と表示される
※必ず「女王」とセットで入る
※役職希望不可
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
人狼の呪いをかけられた市民
最初は「市民」と同じ扱いとなるが、襲撃されても死なずにその場で人狼となる
襲撃されるまで本人も自分が「呪われし者」であることを知らない
「占い師の水晶」で占われると襲撃されるまでは「人狼でない」と判定され、襲撃された後は「人狼」と判定される
「賢者の水晶」で占われた場合は襲撃されるまでは「呪われし者」と判定される
※役職希望不可
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
人狼に変化する
集める
人狼ではない
人狼ではない
人狼と素手で互角に渡り合える人間
「返討ち」ボタンを押して、襲撃に備えているときに人狼から襲撃を受けると、逆に人狼を返討ちにすることができる
「返討ちのクールダウン」「返討ちの効果時間」の設定ができる
【初期設定】
「返討ちのクールダウン」……30秒
「返討ちの効果時間」…………10秒
※人狼以外のアクションのある役職(暗殺者や九尾の狐など)を返討ちにすることはできない
※「返討ち」の構えの状態は、他のプレイヤーには見えない
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
※襲撃した人狼を返討ちにする
集める
人狼ではない
人狼ではない
再び「返討ち」が使用可能になるまでのクールダウンの時間を設定できます
※「返討ち」の効果が切れてからクールダウンが開始します
「5秒~60秒」まで設定できます
【初期設定】30秒
「人狼キラー」の「返討ち」に構えている効果時間を設定できます
「10秒~30秒」まで設定できます
【初期設定】10秒
自らの身を聖なる力で守る巫女
探索中に「護り」ボタンを押すことで、人狼の「襲撃」や人狼以外の「殺害」「呪殺」からも「護る」ことができる
※アイテムからも同様に「護る」ことができる
※「護り」状態であることは、他のプレイヤーからは見えない
「護りクールダウン」「護りの効果時間」の設定ができる
【初期設定】
「護りクールダウン」……20秒
「護りの効果時間」………20秒
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
再び「護り」が使用可能になるまでのクールダウンの時間を設定できます
※「護り」の効果が切れてからクールダウンが開始します
「5秒~60秒」まで設定できます
【初期設定】20秒
「巫女」の護っている時間を設定できます
「10秒~30秒」まで設定できます
【初期設定】20秒
市をささえる偉大な市長
その発言力は大きく、処刑の投票の時には、市長の投票は二票分として数える
投票数が拮抗した時に力を発揮する
ただし、部屋の設定で「投票先の表示」を「表示する」にしていた場合は、正体が判明しやすいので注意が必要
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
聖なる鈴の力により究極の悟りの境地に達した長老
探索中、襲撃を受けても1度目は死亡しない
話し合い後の次の探索で2度目の襲撃を受けると死亡する
ただし、襲撃以外の場合は一度目で死亡する
また、死亡すると今まで集めた「聖なる鈴」が全て「ただの鈴」に変わってしまい、「聖なる鈴」をまた最初から集め直さなければならなくなる
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
1度目の襲撃を受けても死亡せず2度目の襲撃で死亡する
集める
人狼ではない
人狼ではない
人狼の怨念に取り憑かれてしまった人間
「人狼の抜穴」を使用することができる
占い師の水晶に占われると「人狼」と判定されてしまう
ただし賢者の水晶に占われた場合は「狼憑き」と判定される
市民陣営だが、占い結果が「人狼」と出るため迷惑な存在
その存在を人狼に利用される可能性があるので注意が必要
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼である
人狼ではない
市民を先導する指導者
「指導者CO」することによって一度だけ話し合いの時間を強制的に終了させ、自分の指定した人物を処刑することができる
ただし、指定した人物が同じ市民陣営であった場合は、自らが処刑され死亡することとなる
※「能力」ボタンを押すことで「指導者CO」することもできる
「指導者CO」「指定人物」の設定ができる
※役職希望不可
【初期設定】
「指導者CO」…一度だけ
「指定人物」…市民以外
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
「指導者CO」を「一度だけ」か「毎回」の話し合いかを設定することができます
「一度だけ」…一試合一度だけ指導者COできる
「毎話合」……毎話し合い時に指導者COできる
【初期設定】一度だけ
指定人物を「人狼のみ」「人狼陣営」「市民(陣営)以外」から選択することができます
「人狼のみ」…人狼のみ指定して処刑できる
「人狼陣営」…人狼陣営を指定して処刑できる
「市民以外」…市民陣営以外を指定して処刑できる
【初期設定】市民以外
スリルを求めて賭けに興じるギャンブラー
投票時に投票するか票をためるか選択できる
票をためた場合はその日の投票はできなくなるが票がストックされる
(最大9票)投票した場合はたまっている票数全てをその日の投票に使う
※選択しなかった場合は、自動的に票をためる
勝負に出る日が重要となるが、賭けに勝利することができれば、陣営の勝利に大きく貢献できる
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
世界を放浪してまわる僧侶
探索中、誰かが殺害されるとリアルタイムで通知される
また、その死体の位置がミニマップやマーカーに表示される
「死体のマーカー表示」「死体のミニマップ表示」の設定ができる
【初期設定】
「死体のマーカー表示」……表示
「死体のミニマップ表示」…表示
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
死体の位置をマーカーで表示する(表示)か表示しない(非表示)かを設定できる
「非表示」…死体の位置がマーカーに表示されません
「表示」……死体の位置がマーカーに表示されます
【初期設定】表示
死体の位置をミニマップに表示する(表示)か表示しない(非表示)かを設定できる
「非表示」…死体の位置をミニマップに表示しません
「表示」……死体の位置をミニマップに表示します
【初期設定】表示
教団の命により二回目以降の探索中に怪しい人物(市民陣営以外)を殺害することが出来る
ただし、市民陣営の仲間を殺害しようとすると神との誓約によって相手ではなく自身が死亡してしまう
※「初回探索での殺害」の設定で「あり」を選択すると初回の探索でも殺害が可能となる
※設定によって、市民陣営の仲間を殺害できる設定も可能
ただし殺害「できる」「できない」の設定に関わらず、聖騎士自身は神との制約により死亡する
殺害対象が「守りの像」「反撃の像」で守られていても市民陣営以外であれば殺害することができる
ただし「巫女」「巫女の御守」の聖なる護りにはガードされてしまう
殺害の射程距離は人狼よりも長い
「殺害クールダウン」「開始時の殺害クールダウン」「初回探索での殺害」「殺害できる上限数」「市民陣営の殺害」を設定できる
【初期設定】
「殺害クールダウン」……………50秒
「開始時の殺害クールダウン」…10秒
「初回探索での殺害」……………なし
「殺害できる上限数」……………制限なし
「市民陣営の殺害」………………できない
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
聖騎士が一度、殺害を行った後、次に殺害を行える様になるまでの時間を設定できます
「5秒~90秒」まで設定できます
【初期設定】50秒
※殺害に失敗した場合もクールダウンは発生します
探索時間が始まって最初に聖騎士が殺害可能になるまでの時間を設定できます
「0秒~50秒」まで設定できます
【初期設定】10秒
「初回探索での殺害」を「なし」か「あり」かを設定できます
「なし」…二回目の探索から殺害できます
「あり」…初回の探索から殺害できます
【初期設定】なし
1回の探索中で殺害ができる回数を設定できます
※初回の探索での殺害は「初回探索での殺害」の設定で「あり」を選択していないとできません
「1回~制限なし」まで設定できます
【初期設定】制限なし
※「制限なし」を設定した場合でも、設定されたクールダウン時間は発生します
聖騎士が市民陣営を殺害できるかできないかを設定することができます
ただし、「できる」「できない」の設定に関わらず、聖騎士自身は神との制約により死亡してしまいます
また市民陣営を殺害「できる」場合は、市民陣営は一度にふたり死亡するため、一気に不利な状況になってしまうことがあります
※初回の探索での殺害は「初回探索での殺害」の設定で「あり」を選択していないとできません
「できない」…市民を殺害できず、自身が死亡します
「できる」……市民を殺害した後、すぐ自身が死亡します
【初期設定】できない
探索準備の際に怪しい人を選んで、自慢の鼻で探索時に追跡できる
選択するとミニマップとマーカーで、その人の位置が表示される
探索中死亡しても表示は消えない
次の話し合い後はリセットされる
「追跡回数」を設定できる
【初期設定】
「追跡回数」…毎探索
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
「追跡回数」を設定できます
「一度だけ」…試合中一度だけ探索準備で追跡相手を選択し追跡します
次の探索では追跡できません
「毎探索」……毎探索準備で追跡相手を選択でき、追跡できます
次の探索では追跡相手を変更できます
【初期設定】毎探索
市民に飼われていたオウム
探索中、襲撃や殺害されるとその人物の声をマネて全体に知らせた(死亡報告した)後で死亡する
その後、自動的に話し合いに移行する
※「姿なき人狼」に襲撃された場合は、相手の姿が見えないため「死亡報告」できない
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
探索中、(死因に関わらず)死亡すると全体に「死亡」したことが通知される
これを人々は「虫の知らせ」と言った
死亡通知後も、探索は続行される
「聖なる鈴」を指定数取得する
もしくは、「人狼」の全滅
(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
【上級者向け】
市民陣営を導く光の使徒
役職確認後、部屋の設定で選ばれなかった市民陣営の役職に変化する
必ず二人セットで入る役職には変化しない
本当の姿が隠され「市民」と表示される役職には変化しない
部屋の設定で選ばれている役職と一緒に入れらない役職にも変化しない
また、複数の光の使徒が同じ役職に変化することはないが部屋の設定で選ばれた役職と、光の使徒が変化した役職で市民陣営の役職が全て揃った場合、残りの光の使徒は全て「市民」に変化する
「変化表示」と「変化しない役職」を設定できる
【初期設定】
「変化表示」…………表示しない
「変化しない役職」…「女王」「聖鈴の長老」
【補足】
全ての役職を把握していなければならない、上級者向けの役職
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
どの役職に変化したかの情報を全体に知らせるか設定できます
「表示しない」
変化した役職の情報を知ることができません
変化した人のみ、その役職を知れます
また、変化後の役職をCOすることはできません
※「指導者」のみCOすることができます
※「狼信の毒グモ」の能力でも指定できません
「表示する」
変化した役職の情報を知ることができます
変化した役職の情報はメモとルールに追加されます
【初期設定】表示しない
指定した役職を「変化する役職」の候補から除外する事ができます
【初期設定】
「女王」「聖鈴の長老」
※設定に関係なく除外される役職
「双子」「ささやく双子」「プリンセス」「呪われし者」