全ての者を煙に巻く、ずる賢い妖狐
市民でも人狼でもない第三勢力に属する役職
市民陣営か人狼陣営が勝利した時に生存していると、勝利した陣営に代わって勝利となる
※役職勝利の優先順位はこちらから
特殊な妖術で人狼に襲撃されても死亡しないが占われると呪殺されてしまう
※幽霊に占われても呪殺されてしまう
「聖なる鈴」を手にすると体が興奮して尻尾が飛び出してしまう
一定時間で落ち着きいつも通りに化けられる
市民陣営か人狼陣営が勝利したときに、
「妖狐」が生存している
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
数えない
死なない
集める
※一定時間尻尾が出る
人狼ではない
※ただし、呪殺される
人狼ではない
強力な力を持つ上位の妖狐
探索時に「襲撃」することができる
人狼も襲撃して殺すことができる
人狼による襲撃同様、「守りの像」や「反撃の像」の護衛には防がれてしまうが、「猫又」の道連れは発動しない
妖狐同様、人狼の襲撃では死亡しないが、占われると呪殺される
※幽霊に占われても呪殺されてしまう
襲撃能力によって、勝利のために自ら状況を動かすことができる
「開始時の襲撃クールダウン」「襲撃回数」の設定ができる
【初期設定】
「開始時の襲撃クールダウン」…10秒
「襲撃回数」………………………一度だけ
市民陣営か人狼陣営が勝利したときに、
「妖狐」が生存している
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
数えない
死なない
集める
※一定時間尻尾が出る
人狼ではない
※ただし、呪殺される
人狼ではない
探索時間が始まって「九尾の狐」が襲撃可能になるまでの時間を設定できます
「0秒~50秒」まで設定できます
【初期設定】10秒
探索時の襲撃を「毎探索」か「一度だけ」かを選択することができます
「一度だけ」…一試合に一度だけ襲撃できます
「毎探索」……毎探索時に襲撃できます
【初期設定】一度だけ
妖狐に心酔してしまった人間
誰が妖狐・九尾の狐か知っている
心酔するあまり、妖狐・九尾の狐が全滅するとすぐに後追いで死亡する
妖狐側の狼信者のような存在で、基本的には嘘をついて混乱に導いたり、占い結果の信用を落とすために、占いを騙ったり、占い先に選ばれるような発言をする
自身が死んでも(墓場でも)妖狐が生きている場合は、誰が妖狐であるかは絶対に言ってはいけない!
なぜなら死者も「占いの水晶」で妖狐を呪殺することがあるため、発言には注意が必要だ
※妖狐には、「九尾の狐」も含まれる
市民陣営か人狼陣営が勝利したときに、
「妖狐」が生存している
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
妖狐を崇拝する人間
誰が妖狐か知っている
また、妖狐からも誰が背信者かわかる
忠誠心溢れるあまり、妖狐が全滅するとすぐに後追いで死亡する
妖狐からの信頼も厚く、強力に妖狐をサポートすることができる存在
自身が死んでも(墓場でも)妖狐が生きている場合は、誰が妖狐であるかは絶対に言ってはいけない!
なぜなら死者も「占いの水晶」で妖狐を呪殺することがあるため、発言には注意が必要だ
※妖狐には、「九尾の狐」も含まれる
市民陣営か人狼陣営が勝利したときに、
「妖狐」が生存している
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
妖狐と契約し共に生きる人間
誰が妖狐か知っている
妖狐と秘密の会話ができるため、妖狐と連携をとることもできるので、背徳者や背信者よりもさらに厄介な存在となる
自身が死んでも(墓場でも)妖狐が生きている場合は、誰が妖狐であるかは絶対に言ってはいけない!
なぜなら死者も「占いの水晶」で妖狐を呪殺することがあるため、発言には注意が必要だ
妖狐が全滅するとすぐに後追いで死亡する
※妖狐には、「九尾の狐」も含まれる
市民陣営か人狼陣営が勝利したときに、
「妖狐」が生存している
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
あらゆる障壁を超えて恋に落ちた二人
通常の役職に追加されて、恋人となる
探索中に出会って「逢瀬」を交わさなければならない(恋人の近くで「逢瀬」ボタンを押す)
お互いが恋人であることを知っている
片方が死んだらもう片方も後追いで死亡する
他の陣営が勝利した時、二人とも生存していると勝利陣営に代わり勝利となる
恋人が複数ペアいた場合は、最後まで生存していたペアだけが勝利する
※役職勝利の優先順位はヘルプを参照してください
恋人同士であることを悟られないように、お互いの生存を第一に考える必要がある
※一方がサイコの場合、「逢瀬」を交わしても死亡しない
※役職希望不可
「逢瀬」ボタンを押したときに出るハートマークは恋人同士にしか「見えない」か他のプレイヤーにも「見える」か「全般」の設定にて変更できる
また探索中、画面外にいる恋人の居場所がわかるマーカーを恋人同士「見える」か「見えない」かを「全般」の設定にて変更できる
【全般:初期設定】
「逢瀬のハート演出」…見えない
「恋人のマーカー」……見えない
探索中に相手と出会い逢瀬を交わす
決着がついたタイミングで、「恋人」が2人とも生存
「恋人」が複数ペアいた場合は、
最後まで生存していたペアだけが勝利
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
愛の求道者、キューピット
最初の探索準備で二人を選んで恋人にする。自分を選ぶこともできる
「逢瀬」を交わした恋人が二人とも最後まで生存していると勝利となる
(自身が恋人でなければ)自分の生死は問わないが恋人達が死亡した場合はキューピットも後追いする
キューピットは、画面外にいる恋人たちの居場所がわかるマーカーと「逢瀬」を交わした恋人たちのハートマークが(全般設定に関係なく)表示される
愛を運ぶキューピットは、恋人達を生かすためにあらゆる手を打つ必要がある
キューピット「自身が恋人」の一方に「なれる」か「なれない」かを選択できる
【初期設定】
「自身が恋人」…なれない
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◆恋人同士の全般設定について
キューピットに選ばれた恋人同士が探索で出会い、「逢瀬」ボタンを押したときに出るハートマークが恋人にしか「見えない」か他のプレイヤー(キューピットは除く)にも「見える」かを「全般」の設定にて変更できる
また探索中、画面外にいる恋人同士の居場所がわかるマーカーを恋人同士が「見える」か「見えない」かを「全般」の設定にて変更できる
【全般:初期設定】
「逢瀬のハート演出」…見えない
「恋人のマーカー」……見えない
※あくまで恋人同士の設定であり、キューピットは、この全般の設定とは別で「逢瀬のハート演出」「恋人のマーカー」ともに見ることができる
決着がついたタイミングで、
逢瀬を交わした「恋人」が2人とも生存
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
キューピット自身が恋人の一方に「なれる」か「なれない」かを選択できます
「なれない」…自身は恋人になれません
「なれる」……自身も恋人になれます
【初期設定】なれない
人々を誘惑する悪女
初日の探索準備で本命と手玉を選ぶ。悪女本人と本命は恋人状態となるが、手玉は悪女の恋人であると思い込む
悪女と本命はそれぞれが死亡すると後追いで死亡するが、悪女と手玉はそれぞれが死亡しても後追いしない
探索中に恋人と出会って「逢瀬」を交わさなければならない
手玉の所属陣営・勝利条件は変更されない
他の陣営が勝利した時、本命とも生存していると勝利陣営に代わり勝利となる
※役職勝利の優先順位はヘルプを参照してください
※手玉とも「逢瀬」を交わすことができる
※恋人や手玉による悪女の暴露は原則禁止
※一方がサイコの場合、「逢瀬」を交わしても死亡しない
手玉の数は部屋の設定の悪女が「選べる手玉の数」で変更できる
【初期設定】
「選べる手玉の数」…1人
「逢瀬」ボタンを押したときに出るハートマークは恋人同士にしか「見えない」か他のプレイヤーにも「見える」か「全般」の設定にて変更できる
また探索中、画面外にいる恋人の居場所がわかるマーカーを恋人同士「見える」か「見えない」かを「全般」の設定にて変更できる
また、探索中、画面外の恋人(悪女:手玉を含む)の居場所がわかるマーカーが「見える」か「見えない」かを設定できる
※悪女の役職で「見える」を選択した場合は、「恋人」のマーカーと「手玉」のマーカーで色が異なる
【全般:初期設定】
「逢瀬のハート演出」…見えない
「恋人のマーカー」……見えない
探索中に相手と出会い逢瀬を交わす
決着がついたタイミングで、「自分」と「本命」が2人とも生存
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
「悪女」が選べる手玉の数を設定できます
「1人」…手玉を1人選べます
「2人」…手玉を2人選べます
【初期設定】1人
※手玉の数に関係なく、選べる恋人(本命)は1人になります
生ける死体、ゾンビ
探索時に噛みついて、その人を感染者にすることができる。また、感染したプレイヤーは、自分が感染したことには気づかない
探索時、他のプレイヤーの居場所がわかるが、誰かはわからない
ゾンビ以外の生存者が全員感染者になり、ゾンビが生存していれば、ゾンビ陣営の即勝利となる
※役職勝利の優先順位はヘルプを参照してください
※感染者はゾンビ陣営ではない
ゾンビの役職が「感染」を行った後に、再び「感染」を行えるまでの時間を設定できる
※探索開始時もこの時間が適用される
【初期設定】
「感染クールダウン」…20秒
生存者が全員「感染者」になり、「ゾンビ」が生存している
※感染者はゾンビ陣営ではない
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
破壊する
人狼ではない
人狼ではない
「ゾンビ」の役職が「感染」を行った後に、再び「感染」を行えるまでの時間を設定できます
「5秒~90秒」まで設定できます
【初期設定】20秒
※探索開始時もここの時間が適用されます
ゾンビに異常な憧れを持つ人間
ゾンビ陣営が勝利すると自身も勝利する
ゾンビが死亡すると後追いで死亡してしまうが、ゾンビに噛まれると新たなゾンビとなる
ゾンビマニアは、部屋の設定で誰がゾンビかを認識「できる」か「できない」かを選択できる
ゾンビは、ゾンビマニアが誰かを知らない
「ゾンビの認識」の設定ができる
【初期設定】
「ゾンビの認識」…できない
生存者が全員「感染者」になり、「ゾンビ」が生存している
※感染者はゾンビ陣営ではない
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
破壊する
人狼ではない
人狼ではない
ゾンビマニアがゾンビを認識できるかを設定できます
「できない」…ゾンビのプレイヤーがわかりません
「できる」……ゾンビのプレイヤーがわかります
【初期設定】できない
ゾンビの研究を極め、ゾンビウイルスを作り出した仕掛人
ゾンビが誰か知っている
ゾンビと秘密の会話ができるため、ゾンビと連携をとることができる
ゾンビは人生をかけた研究の成果であるため、ゾンビが死亡すると後追いで死亡する
生存者が全員「感染者」になり、「ゾンビ」が生存している
※感染者はゾンビ陣営ではない
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
破壊する
人狼ではない
人狼ではない
ダンジョン内の死体を食べることが目的のグール
ダンジョン内で指定された死体数を食べるとグール陣営の勝利となる
また、指定数の死体を食べていなくとも、一体以上死体を食べて最後まで生き残っていれば勝利となるか、ならないかを部屋の設定で選ぶことができる
※役職勝利の優先順位はヘルプを参照してください
探索中に死体が出ると場所が通知され、マーカーやミニマップで表示される
※マーカーやミニマップの表示は設定で変更できる
死体に近づくと「食べる」ボタンが表示され、死体を食べることができる
死体を食べるとダンジョン内から死体は消え、「死体報告」ができなくなる
グールが複数いた場合は、仲間のグールが誰かわかる。また探索時には、仲間のグールはマーカーにて表示される
「食すべき死体の数」「死体のマーカー表示」「死体のミニマップ表示」「生存での勝利」の設定ができる
【初期設定】
「食すべき死体の数」………3人
「死体のマーカー表示」……表示
「死体のミニマップ表示」…非表示
「生存での勝利」……………あり
指定数の死体を食べる
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
破壊する
人狼ではない
人狼ではない
グールが勝利するために食すべき死体の数を設定できます
「1人~6人」まで設定できます
【初期設定】3人
死体の位置をマーカーで表示する(表示)か表示しない(非表示)かを設定できる
「非表示」…死体の位置がマーカーに表示されません
「表示」……死体の位置がマーカーで表示されます
【初期設定】表示
死体の位置をミニマップに表示する(表示)か表示しない(非表示)かを設定できる
「非表示」…死体の位置をミニマップに表示しません
「表示」……死体の位置をミニマップに表示します
【初期設定】非表示
指定数の死体を食べていなくとも、一体以上死体を食べて最後まで生き残っていたときに、生存での勝利も「あり」とするか「なし」とするかを設定で選ぶことができます
「なし」…指定数の死体を食べていなければ、一体以上死体を食べて最後まで生き残っていても勝利となりません
「あり」…指定数の死体を食べていなくとも、一体以上死体を食べて最後まで生き残っていれば勝利となります
【初期設定】あり
世界の隠された財宝を探し求める盗賊。
生存者の中で最も多くの金貨を取得し、最後まで生き残っていれば単独で勝利となる。
※役職勝利の優先順位はヘルプを参照してください。
探索時に近くの(画面外の)宝箱の方角がわかる。
盗賊が複数人いた場合、全盗賊が勝利とはならず、生存者の中で最も多くの金貨を取得し、最後まで生き残っていた盗賊が単独で勝利となる。
生存者の中で最も多くの金貨を取得し、
最後まで生き残っている
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
愛する者を命を懸けて守る純愛者
最初の「探索準備」で愛する人を選ぶ
愛する者が勝利すると自身も勝利となる
愛する人が死亡すると後追いで死亡する
愛する者に接近すると「純愛」ボタンが表示され、押すことで愛する人の役職がわかり同じ陣営の行動ができるようになる
またその後、愛する人が探索中に襲撃されると身代わりとなって死亡する
※愛する人がサイコの場合、「純愛」ボタンを押しても死亡しない
勝利陣営に関係なく、愛する人が勝利すると追加で勝利となる
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
愛する人の陣営と同じとなる
人狼ではない
人狼ではない
密かに怒りの炎を燃やす復讐者
探索準備中に一度だけ一人を選んで仇敵にする
探索中に仇敵のみ「襲撃(復讐)」することができる
人狼による襲撃同様、「守りの像」や「反撃の像」の護衛には防がれてしまうが、「猫又」の道連れは発動しない
毎探索に一回「襲撃」できるため、一度「襲撃」に失敗しても、次の探索で再び「襲撃」できる
どこかの陣営が勝利した時に、仇敵が死亡し、自分が生存していれば追加勝利となる
最後まで仇敵を選ばないと、敗北する
すべてが終わるまでに生きたまま復讐を果たす必要があるため、冷静な行動が求められる
「開始時の襲撃クールダウン」の設定ができる
【初期設定】
「開始時の襲撃クールダウン」…10秒
「仇敵」が死亡し、自分が生存していると追加で勝利となる
(勝利したときの役職ボーナス 12pt)
市民として数える
死亡
集める
人狼ではない
人狼ではない
探索時間が始まって、「復讐者」の襲撃が可能になるまでの時間を設定できます
「0秒~50秒」まで設定できます
【初期設定】10秒
よい子の味方、ご存知サンタ
探索時に贈り物をプレゼントすることができる
一度贈り物を贈った相手には贈ることはできない
自分以外の生存者全員に贈り物をプレゼントすると探索後にダンジョンを去り、勝利陣営が決定すると追加で勝利となる
※処刑によって、残る生存者全員がプレゼントを受け取った状態になっても、次の探索が終わるまでダンジョンを去ることはできない
プレゼントを贈った後に、再び贈るまでの時間(贈り物クールダウン)と他のプレイヤーの居場所がわかる(マーカー表示)を設定できる
※探索開始時もこの時間が適用される
【初期設定】
「贈り物クールダウン」…20秒
「マーカー表示」…………表示
贈り物を配り終えてダンジョンを去った場合、勝利陣営と共に勝利
(勝利したときの役職ボーナス 10pt)
市民として数える
死亡
破壊する
人狼ではない
人狼ではない
「サンタ」の役職が「贈り物」をプレゼントした後に、再び「贈り物」を行なえるようになるまでの時間を設定できます
「5秒~90秒」まで設定できます
【初期設定】20秒
※探索開始時もここの時間が適用されます。
探索時、他のプレイヤーの居場所がわかるマーカーを表示するかしないかを設定できます
※居場所だけで誰かはわかりません
「非表示」…他のプレイヤーの位置がマーカーに表示されません
「表示」……他のプレイヤーの位置がマーカーに表示されます
【初期設定】表示
自分の正体すら忘れてしまった酔っぱらい
通常の役職に追加されて、酔っぱらいとなる
酔っぱらいは酔いがさめるまでは、自分を市民だと思っている
しかし何回か探索するうちに酔いがさめて本当の役職を知ることになる
酔っぱらっている間は、能力は発動せず人狼チャットなども使えない
酔いが醒めた時の役職が鈴を破壊する役職であった場合、今までに集めた鈴を破壊し鈴の総数は減少する
酔いがさめる日数は、設定の(酔っ払いが)「目覚める時」で変更できる
【初期設定】
「目覚める時」…2回目
※通常の役職に依存
「酔っ払い」が目覚める時を設定できます
「2回目」…2回目の探索準備で目覚めます
「3回目」…3回目の探索準備で目覚めます
「4回目」…4回目の探索準備で目覚めます
【初期設定】2回目
テレパシーの能力者
探索準備の時にテレパシーの交信相手を一人選択することができる
選択するとその相手の役職を知ることができ、話し合い時に秘密の会話ができるようになる
また探索中は、画面外にいるその相手の居場所をマーカーによって知ることができる
その相手が勝利すると自身も勝利する
人狼や妖狐など、専用のチャットを持つ役職がテレパシーの交信相手となった場合は、その陣営のチャットに参加できる
テレパシーの交信相手が死亡した場合、テレパシストも後追いで死亡する
勝利陣営に関係なく、テレパシーを送った人が勝利すると追加で勝利となる
(勝利したときの役職ボーナス 10pt)
市民として数える
死亡
テレパシーの交信相手の陣営と同じとなる
人狼ではない
人狼ではない
災いを巻き起こす厄病神
憑依した厄病神はアイコンで表示され、プレイヤー自身にしか見えない
厄病神が憑依すると、探索の宝箱を開けることができなくなり、「話し合い」では「投票」もできなくなる
※「ギャンブラー」や「闇ギャンブラー」等の役職に厄病神が憑依すると自動的に票をストックする
探索中、他のプレイヤーに近づくと「厄病神」ボタンが点灯し、ボタンを押すことで近くのプレイヤーに「厄病神」を移す(憑依させる)ことができる
厄病神に憑依されて、次回の探索時にゲームの勝敗がつかず、他のプレイヤーにも厄病神が移さないで「話し合い」に移るとプレイヤーは死亡する
「厄病神」に憑依された状態で、そのプレイヤーが殺害(襲撃、呪殺等)されると厄病神もその時点で消滅する
※役職希望不可
他の人から「厄病神」が憑依して、その「厄病神」のアイコンが表示されるまでの時間を設定で変更できる
【初期設定】
「厄病神表示までの時間」…5秒
※通常の役職に依存
他の人から「厄病神」が憑依して、その「厄病神」のアイコンがプレイヤーに表示されるまでの時間を設定で変更できます
※「厄病神」は、憑依されたプレイヤーにのみ表示されます
【初期設定】5秒
【上級者向け】
怪しく揺らめく銀色の影
役職確認後、部屋の設定で選ばれなかった市民陣営と人狼陣営以外の役職に変化する
「恋人」「酔っぱらい」「厄病神」には変化しない
部屋の設定で選ばれている役職と一緒に入れられない役職にも変化しない
また、複数の銀色の影が同じ役職に変化することはないが部屋の設定で選ばれた役職と、銀色の影が変化した役職で市民陣営と人狼陣営以外の役職が全て揃った場合、残りの銀色の影は全て「盗賊」に変化する
「変化表示」と「変化しない役職」を設定できる
【初期設定】
「変化表示」…………表示しない
「変化しない役職」…なし
【補足】
全ての役職を把握していなければならない、上級者向けの役職
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
※変化後の役職に準ずる
どの役職に変化したかの情報を全体に知らせるか設定できます
「表示しない」
変化した役職の情報を知ることができません
変化した人のみ、その役職を知れます
また、変化後の役職をCOすることはできません
※「狼信の毒グモ」の能力でも指定できません
「表示する」
変化した役職の情報を知ることができます
変化した役職の情報はメモとルールに追加されます
【初期設定】表示しない
指定した役職を「変化する役職」の候補から除外する事ができます
【初期設定】
なし
※設定に関係なく除外される役職
「恋人」「酔っぱらい」「厄病神」