殺人犯につけ狙われる一族。
一夜だけ決死の覚悟で自身の部屋を抜け出し、他の部屋へ身を隠すことができる。
そのとき部屋にあるアイテムを確認できる。
もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
三日目から告発できる。
※二日目に告発は出来ない。
どのタイミングで部屋を抜け出し身を隠すかがゲームの勝敗を分ける。
生き残ることを一番に考えて行動しなければならない重要な役職である。
パーティに招待されただけの不運な客人。
臆病だが一夜だけ決死の覚悟で他の部屋に侵入し、その部屋のアイテムを確認できる。
もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
どのタイミングで部屋を抜け出し身を隠すかがゲームの勝敗を分ける。
どうすれば一族が生き残ることができるかを考えて行動しなければならない役職である。
一族陣営の勝利の際に、生き残ることで、ミッションポイントが手に入る。
幸か不幸か殺人事件に巻き込まれた記者。
記者は毎夜、他の部屋に侵入し、その部屋のアイテムを確認できる。
もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
毎夜、侵入できる利点を生かし、多くの部屋に侵入することで、アイテムの位置や犯人の足取りをつかむことができる。
殺人犯を解明するために不可欠な役職である。
自ら殺人犯の告発に成功すれば、ミッションポイントを手に入れることができる。
危険な最前線基地を守り抜いた伝説の軍人。
夜の行動では、皆が動き出す前に守る部屋を選択し、部屋の出入りを制限できる。
制限された部屋の人物は夜の行動ができない。
また、その部屋に侵入しようとした人物も侵入に失敗する。
ただし、守っている部屋のアイテムを確認することや、共有部屋を守ることはできない。
部屋を守った次の夜は、疲れ切ってしまい自身の部屋から出ることはできない。
自身の部屋に留まった夜は、客人と同じ行動順位で自室のアイテムを確認できる。
部屋を見れば、犯罪者かどうかわかる召使い。
※殺人犯も「犯罪者」と表示される。
ただし、気弱な性格のため告発できない。
また、他の部屋に侵入するが部屋のアイテムを確認することはできない。
共有部屋へも侵入はできない。
部屋に入った次の夜は、疲れ切ってしまい自身の部屋から出ることはできない。
調べた次の日は疲れて自室から動けない。
自身の部屋に留まった夜は、客人と同じ行動順位で自室のアイテムを確認できる。
部屋を見れば、犯罪者かどうかわかる…と思っているとても迷惑な召使い。
全て「犯罪者でない」と表示される。
また、気弱な性格のため告発できない。
他の部屋に侵入するが部屋のアイテムを確認することはできない。
共有部屋へも侵入できない。
部屋に入った次の夜は、疲れ切ってしまい自身の部屋から出ることはできない。
調べた次の日は疲れて自室から動けない。
自身の部屋に留まった夜は、客人と同じ行動順位で自室のアイテムを確認できる。
いつも一緒に過ごしている仲良しの双子。
必ず二人がペアで存在し、お互いが双子であることを知っている。
一夜だけ決死の覚悟で、他の部屋に侵入し、その部屋のアイテムを確認できる。
殺人犯に遭遇すると殺害される。
三日目から告発できる。
※二日目に告発は出来ない。
※深夜に片方が殺害されたときに、もう片方が後追いする設定も屋敷の設定で選択できる。
(告発時は後追いは発生しません。)
証拠がなくとも直感で犯人を逮捕してきた思い込みの激しい一面を見せる警部。
ついたあだ名は直感ボス。
犯人を間違えても、いつものことと、一度は見逃してもらえる特権を持っている。
毎夜、他の部屋に侵入し、その部屋のアイテムを確認できる。
もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
一度目の告発が間違っていても見逃され、追放されない。
ただし二度目の間違いは追放される。
自身の判断は常に絶対と信じている判事。
一度だけ殺人犯以外を無差別に追放できる。
ただし、その人物が殺人犯だった場合は、逆に自身が追放される。
また、無差別追放と他の告発が重なった場合は、告発は無効となる。
一夜だけ決死の覚悟で自身の部屋を抜け出し、他の部屋へ身を隠すことができる。
そのとき、部屋にあるアイテムを確認できる。
もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
様々な難事件を解決に導いた名探偵。
屋敷の主人からボディガードを頼まれていたが断るために訪れたパーティで殺人事件に遭遇。
毎夜、他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを確認できる。
さらにその鋭い洞察力で、確認したアイテムが「凶器」か「凶器でない」かを見極める。
自身の部屋に留まった場合は、自身の部屋のアイテムが凶器か凶器でないかを判定する。
殺人犯に遭遇すると殺害される。
自分のことを名探偵だと思い込んでいる困った迷探偵。
毎夜、他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを確認できる。
さらに、そのアイテムが「凶器」か「凶器でない」かを調べることができる。
…が、とんでもない推理で、違うアイテムを「凶器」と判定してしまう。
※設定ですべてのアイテムを「凶器でない」と判定することも可能。
自身の部屋に留まった場合は、自身の部屋のアイテムが凶器か凶器でないかを判定する。
殺人犯に遭遇すると殺害される。
腕利き弁護士。
一度だけ間違えて告発した人を弁護で追放から助けることができる。
ただし、自分自身を弁護することはできない。
また、告発が複数人いた場合は、ランダムで弁護される。
さらに最終日では、告発に失敗するとGMから問答無用で追放されるので、その能力を発揮することはできない。
一夜だけ決死の覚悟で自身の部屋を抜け出し、他の部屋へ身を隠すことができる。
その際、部屋にあるアイテムを確認できる。
もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
誰もが知っている有名女優。
あまりの美しさとその演技力で、殺人犯すら殺害を躊躇させてしまうだろう。
問題は、パトロンであるモブとの関係が世に出れば、スキャンダルは避けられないこと!
「パトロンの証拠」は、アイテムの中に隠されており、見つけ出さなればならない。
毎夜、他の部屋に侵入することができる。
その際、部屋のアイテムを確認すると同時に中にある「パトロンの証拠」も確認できる。
自身の部屋も同様に確認できる。
殺人犯と二度目に遭遇した場合は殺害される。
多くの入院患者の面倒をみてきた看護師。
立入禁止の部屋へ(設定回数)入ることができ、その人物の役職を判別できる。
ただし、その時アイテムは確認できない。
また、同じ立入禁止の部屋に、二度入ることは出来ない。
毎夜、他の部屋に侵入し、その部屋のアイテムを確認できる。
立入禁止部屋に侵入した次の夜は、疲れ切って自身の部屋から出ることはできない。
自身の部屋に留まった夜は、自分の部屋のアイテムを確認できる。
もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
息抜きで参加したパーティで突如起きた殺人事件、千載一遇の新しい小説のネタを探すため、夜な夜な凶器になりそうなアイテムを探し、屋敷をうろつく。
アイテムを全て確認することで推理作家のミッションのひとつが達成される。
毎夜、他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを確認できる。
ただしアイテムが凶器かはわからない。
また、好奇心で立入禁止の部屋にも侵入し、アイテムを確認できるが、二度入ることは出来ない。
もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
殺人犯につけ狙われる華麗な一族。
指定回数だけ自身の部屋を抜け出し、他の部屋へ身を隠すことができる。
そのときに部屋にあるアイテムを確認できる。
※移動回数は設定で変更可能もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
三日目から告発できる。
※二日目に告発は出来ない。
通常の一族よりも移動できる回数が多いが、いかに華麗に部屋を移動し身を隠すことができるかがゲームの勝敗を分ける。