屋敷の主人とその一族を強く恨む仮面の怪人。
主人を殺したあと、凶器となったアイテムを自身の部屋に持ち帰る。
初日のアイテムのある部屋を全て知っている。
二日目以降は、深夜に訪れた部屋のアイテムと自身の部屋のアイテムをすり替える。
訪れた部屋で遭遇した人を一人だけ殺害する。
殺害された人物の部屋は立入禁止となる。
また、自身の部屋に留まった場合も侵入者を一人殺害するが、凶器のすり替えはできない。
被害者は部屋に戻され、部屋は立入禁止。
殺人犯のアイテムのすり替えと殺害は、他の役職の行動よりも後に行われる。
殺人犯に共感し陰で手助けをする共犯者。
共犯者は殺人犯を知らず、殺人犯もまた、共犯者を知らない…
毎夜、共犯者は他の部屋に侵入でき、一族に見られる前にアイテムをすり替える。
積極的に他の部屋に侵入し、アイテムと凶器をすり替えることができれば現場は混乱し殺人犯の手助けができるだろう。
ただし共犯者が殺人犯と遭遇すれば、殺人犯は共犯者と知らずに殺害してしまうが、共犯者は部屋のアイテムをすり替えることができる。
一部解明で告発されると追放される。
ただただ楽しみたいだけの愉快犯。
愉快犯は殺人犯を知らず、殺人犯もまた、愉快犯を知らない…
毎夜、愉快犯は他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを確認できる。
ただし愉快犯が殺人犯と遭遇すれば、殺人犯は愉快犯と知らずに殺害してしまう。
一部解明で告発されると追放される。
理解した上で殺人犯に手を貸す確信犯。
確信犯は殺人犯を知っているが、殺人犯は確信犯が誰かを知らない。
毎夜、確信犯は他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを確認できる。
ただし確信犯が殺人犯と遭遇すれば、殺人犯は確信犯と知らずに殺害してしまう。
一部解明で告発されると追放される。
殺人犯が誰かを知っている共犯者。
しかし殺人犯は共犯者が誰かを知らない。
毎夜、共犯者は他の部屋に侵入でき、一族に見られる前にアイテムをすり替える。
殺人犯がわかる利点を生かし、殺人犯の凶器と他の部屋のアイテムとをすり替えられれば、話は思わぬ方向へと展開するかもしれない。
ただし知的な共犯者が殺人犯と遭遇すれば、殺人犯は知らずに殺害してしまうが、知的な共犯者は侵入した部屋のアイテムをすり替えることができる。
一部解明で告発されると追放される。
殺人犯も囁く確信犯もお互いを知っている。
また殺人犯と秘密の会話ができるため、連携をとることもできる。
ただの確信犯よりも一族陣営にとっては厄介な存在となる。
毎夜、他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを確認できる。
また、殺人犯と遭遇しても殺害されない。
一部解明で告発されると追放される。
かなりのアドバンテージをうまく使うことができるかが勝利へのカギとなる。
殺人犯も囁く共犯者もお互いを知っている。
また殺人犯と秘密の会話ができるため、連携をとることもできる。
ただの共犯者よりも一族陣営にとっては厄介な存在となる。
毎夜、他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを一族達に見られる前にすり替える。
殺人犯がわかる利点を生かし、殺人犯の凶器と他の部屋のアイテムとをすり替えられれば、話は思わぬ方向へと展開するかもしれない。
また、殺人犯と遭遇しても殺害されない。
一部解明で告発されると追放される。
主人を殺したあと、凶器を部屋に持ち帰る。
初日のアイテムのある部屋を全て知っている。
毎夜、連続して二つの部屋に侵入でき、それぞれの部屋で遭遇した人物を殺害できる。
その為一夜にして二人を殺害することも可能。
自身のアイテムと順にすり替えていく。
殺害された人物の部屋は立入禁止となる。
同部屋で複数人遭遇の場合はランダムで殺害。
自身の部屋に留まった場合も侵入者を一名殺害できるが、凶器のすり替えはできない。
被害者は部屋に戻され、その部屋は立入禁止。
連続殺人犯のアイテムのすり替えと殺害は、客人の行動よりも後に行われる。
悪に手を染めてしまった闇医者。
部屋を抜け出し、選択した部屋の人物に密かに睡眠薬を飲ませ、夜の行動をできなくする。
ただし、殺人犯及び連続殺人犯は眠らせることができない。
薬を飲まされた人は、アイテム確認できない。
黒医者は薬の所持数だけ部屋を抜け出せるが、同じ人に二度飲ませることはできない。
また、共有部屋への移動もできない。
殺人犯に遭遇した場合は殺害される。
睡眠薬を仕掛けに部屋から出るときは、共犯者や元軍人よりも行動順が早い。
自身の部屋に留まった夜は、客人と同じ行動順でアイテムを確認できる。
記憶をなくした未亡人。
毎夜、他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを確認できる。
また、侵入先が「一族」の部屋であれば、「一族の宝」を見ることができる。
※怪盗が「一族の宝」を盗んでいる場合は怪盗の部屋で宝を確認することができる。
初めは追放されないが、宝を見ると記憶が戻り犯罪者となり、追放されるようになる。
また、宝を見た後に殺人犯が追放された場合、殺人犯の身代わりとして未亡人が追放される。
未亡人への一部告発と殺人犯の身代わりが同時の場合は、身代わりが優先される。
殺人犯に遭遇しても殺害されない。