一族の宝を盗むために参加したパーティだが、思いもよらぬ殺人事件で予定が狂う怪盗。
毎夜、他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを確認できる。さらに、立入禁止の部屋でも難なく侵入し、アイテムを確認する。
また、侵入先が「一族」の部屋であれば、「一族の宝」を盗むことができる。
ただし、「一族の宝」をすべて見つけると次の夜から他の部屋へ侵入できなくなる。
殺人犯に遭遇すると殺害される。
一部解明で告発されると追放される。
※共有部屋に侵入できるかどうかを設定可能。
罪を犯し逃亡する恋人たち。
必ず二人がペアで存在し、お互いが恋人であることを知っている。
毎夜、他の部屋に侵入でき、その部屋のアイテムを確認できる。
もし、恋人同士が同じ部屋に入ると逢引きすることができる。
殺人犯に遭遇すると殺害される。
片方が殺害されるか、追放されるともう片方は後追いで死亡する。
一部解明で告発されると追放される。
犯罪者でありながら告発することができる。
罪を犯し指名手配となった逃亡犯。
あらゆる手を使って自分が生き残るために行動する。
どの陣営が勝利したか関係なく、自分が生存していると追加で勝利になる。
追加勝利すると勝利陣営の各プレイヤーの勝利ポイントが5ポイント引かれる。
毎夜、他の部屋に侵入し、その部屋のアイテムを確認できる。
一部解明で告発されると追放される。
殺人犯に遭遇すると殺害される。
モブや一族を入信させ、財産全てを教団に寄付させることを図る光の教団の教祖。
同じ部屋に入った人物を一人だけ、教団に入信させることができる。
※入信させる人数は設定で変更可能
生き残っている一族を全て入信させて、殺人犯と凶器を解明し、最後まで生き残ると教祖のみが勝利となる。
毎夜、他の部屋に侵入し、その部屋のアイテムを確認できる。
一部解明で告発されると追放される。
もし、殺人犯と遭遇すれば殺害される。
犯罪者でありながら告発することができる。
パーティで事実を知った隠し子。
アイテムの中に隠された『隠し子の証拠』を見つけ出すことが目的。
一族陣営が勝利して自身も生き残っていれば追加勝利となる。
その際、もし『隠し子の証拠』を見つけていれば、跡継ぎとなり[単独]の勝利となる。
また、一族が全滅しても『隠し子の証拠』を見つけていればゲームは継続される。
毎夜、他の部屋に侵入し、その部屋のアイテムを確認することができる。
ただし、『隠し子の証拠』を見つけると次の夜から他の部屋へ進入できなくなる。
殺人犯と遭遇すれば殺害される。